恒例の全国安全週間開催準備で安全標語作成にも余念のないことと思われますがいかがでしょうか。
毎年のこととは言え、浮かぶスローガンやフレーズも同じようなものしか浮かばず、思わず過去の入選作品やサンプル、標語集などを参考にする機会もあるかと思われます。
さて、ここでより効率的に標語作成を行うにはどうしたらいいかを解説させていただきます。
残念ながら、標語を種類ごとに自動的に作成するソフトは今のところ登場していませんが、近い機能をもったものがありますので紹介。
一番簡単な作り方として「安全標語もどき作成」の活用があげられます。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/2613/uranai/anzen.html
こちらの再作成のボタンで標語がランダムに表示されます。
このままでも良いのでしょうが、被る可能性があるので、適度にリライトして、多少なりともオリジナル性を出した方が無難です。
例) 見る目 気づく目 注意の目 せまる危険は予告なし 指差呼称で安全確認
という表示が出ました。
これをリライトするわけですが、ポイントは単語による連想です。
ここでは・・・・・・・・
〇 目
〇 危険
〇 指差呼称
などの単語がでてきますが、これを言い直しするのです。
〇 目→視線
〇 危険→災害
〇 指差呼称→再確認
結果 このような標語になります。
あなたの視線 前方ばかり 迫る災害背後から 再確認で死角なし
などなど。
この言い回しの変化や連想による関連ワードを応用すれば、Googleやyahoo検索で
「安全標語 作品」であるとか入選、2008、コンテスト、コンクール、標語などのキーワードで過去の作品を探し、自分なりの経験と言葉で新たな安全標語が思うがままに作成できるでしょう。
さらに本格的に安全標語に限らず、様々な分野の標語などを活用する再に使うと重宝するのがシソーラス(類語)検索です。
http://www.gengokk.co.jp/thesaurus/
どのような種類の標語が作れるかと言えば
労働安全標語
健康 標語
交通安全標語
環境標語
品質 標語
ヒューマンエラー 標語
エコ 標語
衛生 標語
歯 標語
省エネ 標語
5s 標語
地球温暖化 標語
あいさつ 標語
などなど。
シソーラス(類語)とは、使ってみればわかりますが、同義語から広義語、狭義語、関連後などを抽出する事が出来ます。
これは標語だけでなく、企画書や報告書の作成においても役立つものですので、文章作成スキルの一貫として身に付けると強みになります。
安全標語の作成のみならず、文章力を磨くことが出来るツールです。